相談事例(古澤)

Q2:製造業を営んでいる方より、経理業務を簡素化したいのだが良い知恵はないですか

A2:従来より、経理担当社員が、伝票・出納帳等の帳簿類を手書きで記帳していたが、社員の退職を機に、もっと簡単に経理業務ができないかとの相談を受けました。

パソコン会計システムの導入をし、作業手順を指導していくことにより、面倒な伝票の起票や帳簿作成にかかる時間を大幅に短縮することができました。また、経理業務が簡素化されたことで、経理の専任担当者を置かず、他の業務と兼任で済むようになり、人件費も削減することができました。

Q3:小売業を営んでいる方より、月次での会社の業績を把握できるようにしたいのですが、どうしていったら良いでしょうか。

A3:各担当者に売上や経費はノートにつけてもらっていたが、社長は多忙で全体をまとめる時間が取れずに、きっちりとまとめられずにいました。期末に全て経費をチェックし、業績をまとめるようにしていました。しかし、自社の現状がタイムリーに正確に把握できるようにしていかないといけないので、月次で会社の現状・業績を早く知ることができるようにして欲しいとの依頼を受けました。

毎月中旬頃に訪問し、まとめておくべき売上や経費をチェックし、それを会計ソフトに入れていくようにしました。徐々に月次決算の体制は確立していき、会社の現状を正しく把握できるようになりました。

その結果、社長も事務作業の手間から解放され、本来の経営戦略を考えたり、営業活動に時間をとることができるだけでなく、タイムリーに決算予測を出し、対策を打てるようになりました。

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